長崎市議会 2020-09-03 2020-09-03 長崎市:令和2年総務委員会 本文
3.整備費でございますが、電気通信事業者が行う光回線による超高速インターネットサービス環境整備推進事業の総事業費が22億9,190万8,000円となっており、このうち6億8,880万2,000円は電気通信事業者が高度無線環境整備推進事業として国から直接交付を受ける補助金であり、残りの16億310万6,000円が通常電気通信事業者の負担となります。
3.整備費でございますが、電気通信事業者が行う光回線による超高速インターネットサービス環境整備推進事業の総事業費が22億9,190万8,000円となっており、このうち6億8,880万2,000円は電気通信事業者が高度無線環境整備推進事業として国から直接交付を受ける補助金であり、残りの16億310万6,000円が通常電気通信事業者の負担となります。
次の2点目でございますけれども、ガス方式というのは、電気方式と何が違うのかと言いますと、通常、電気方式はモーターでコンプレッサーを回して冷媒管をこう循環させるというような方式でございます。ガス方式につきましては、モーターが、要するにタクシーとかのエンジンが今プロパンで走っていますけれども、それと全く同じでエンジンでコンプレッサーを回すということで、そういうようなシステムでございます。
真ん中にある、ここが、まず図の中で水色で塗っております、通常電気で動くモーターでございます。真ん中の黄色いのが原動滑車、これはワイヤがつながってロープウェイが動くというようなシステムです。今回、黄色で計画しておりますギヤードモーターによるシステムというのは、ちょっと狭いところなんですけれど、この部分に計画しております。
ですから、必ずこの防災ラジオがないと、この防災情報は手に入らないかといいますとそうではなくて、通常、電気店に売ってありますFMラジオでも聞くことはできますので、そちらのほうで対応できるものと考えております。